たなべ内科
クリニック
実りのある
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目指して！

施設紹介

クリニック外観

院内風景

風除室から待合に入ると、パーテーションのある緑色のソファーが並び、木目の床と建具の色合いが合って、とても綺麗です。

患者さんの診察は、主に受付に近い側にある、第一診察室で行っています。

マイトイレ(トイレ付個室）の前の廊下にある窓からも、陽の光が十分差し込み、明るいクリニックになっています。

感染対策として、パーテーションのあるソファーにより、他の患者さんとソーシャルディスタンスを十分とれるようにしています。

落ち着いた白い壁と木目の床に、鮮やかな黄緑色のベッドがおかれ、とても落ち着いた雰囲気の診察室になっています。

点滴スペースはそれぞれのベッドがカーテンで仕切られており、ゆったりと点滴をして休むことができます。

一人掛けだけではなく、付き添いの人と一緒に来られた方には、二人掛けのソファーも用意しています。

第二診察室ではエコー検査を行うこともできます。

点滴スペースは内視鏡室の前にあり、内視鏡検査後はストレッチャー（移動式ベッド）に乗ったまま移動し、点滴スペースで休むことができます。

実際に目線の高さからTVモニターを見ると、パーテーションは全く気にならず、かつ鼻や口はパーテーションに隠れる高さになっています。

レントゲン室では胸や腹を始めとしたレントゲン検査を行うことができます。

点滴室では、ゆったりとした音楽が流れる中、落ち着いて点滴をして休むことができます。

受付の前のソファーで隣の席と並びあわない席では、パーテーションを両側には置かず圧迫感を少なくするようにソファーを配置しています。

大腸内視鏡前の前処置薬を飲むトイレ付個室(通称：マイトイレ)では、他の患者さんの目を気にせず、くつろいで前処置薬を飲みトイレに行けます。

ストレッチャーは背もたれを起こして、リクライニングシートの様に上体を起こして座ることもできます。

駐車場側の窓からは、太陽の光が差し込み、とても明るい雰囲気のクリニックとなっています。

大腸内視鏡の前の前処置薬を飲むトイレ付個室(通称マイトイレ)を、たなべ内科クリニックでは2部屋用意しています。

内視鏡室では、ストレッチャー（移動式内視鏡用ベッド）に横になったまま、内視鏡検査を受けることができます。

受付前の廊下から奥に進むと、第一診察室や第二診察室、レントゲン室の入り口が廊下に面している構造になっています。

大腸内視鏡の検査を受ける患者さんに付き添いで来院された方は、検査前や検査中はソファーのある個室をご利用して待っていただけます。

内視鏡検査後に麻酔が効いている状態でも、ストレッチャー(移動式内視鏡用ベッド）に乗ったまま、起きることなく点滴スペースに移動できます。

院内設備紹介

内視鏡システム

Olympus video system

内視鏡光源

Olympus　EVIS X1 CV-1500

高周波装置

Olympus ESG-100

内視鏡洗浄機

KAIGEN CLEAN TOP KD-1

ストレッチャー

TAKARA BELMONT　Belflit

上部消化管内視鏡

Olympus　GIF-H290

下部消化管内視鏡

Olympus 　PCF-H290ZI

経鼻内視鏡

Olympus GIF‐H190N

前処置用のトイレ付個室

マイトイレ

電子カルテ

SHIMADZU　 Sim Clinic T3

エコー

Hitachi-Aloka ARIETTA65

レントゲン

SHIMADZU X'sy Pro

レントゲン現像機

KONICA MINOLTA REGIUS ΣⅡ

心電計

Kenz Cardeico 306

AED

NIHON KOHDEN　Cardiolife AED-3100

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たなべ内科クリニック

〒737‐0125

広島県呉市広本町2丁目14‐38‐1

TEL : 0823-71-1001

FAX : 0823-27-3151

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