6/3, 6/10, 6/14の午後診察時間変更について
6/3(金)、6/10(金)、6/14(火)の午後の診療時間の変更についてお知らせします。この3日は学校医としての健診業務があるために、午後の診察の開始時間を、通常の15時から16時30分からに変更いたします。午後の診察の終了時間は、通常通り18時となります。また、午前の診察時間は9時から12時30分で、通常と変わりはありません。皆さんには、大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

超音波診断装置(エコー)
トピックス · 24日 5月 2022
今回のトピックスでは、たなべ内科クリニックにて使用している超音波診断装置(エコー)について説明します。超音波診断装置は、プローブという装置の先端にゼリーをつけて患者さんの体に当てて、プローブの先端から超音波を出すこで、患者さんの体の中の状態を画像にして観察する画像診断装置です。原理的には、魚群探知機や暗闇の中のコウモリと同じ原理です。ゼリーを付けたプローブを患者さんの体に当てるだけなので、患者さんは全く痛みもなく、検査による危険もありません。腹部の内臓の臓器や、頸部の甲状腺やリンパ節なども観察できるし、また心臓の動きや血管などの観察もでき、心臓や血管内の血液の流れ方などの評価できます。 たなべ内科クリニックで採用した超音波装置はHitachi-Alola社の新機種であるARIETTI 65です。エコーの装置は年々画質が向上しており、当院が開院してから約1年間、このARIETTI 65で検査を行ってきましたが、その画質の高さに大変驚いています。このエコー検査で診断できる病気と検査の有用性について、今後トピックスのコーナーで何回かにわたって説明していきたいと思います。

レモンの花
トピックス · 15日 5月 2022
5月に入り暖かい日も増えてくる中で、たなべ内科クリニックに植えているレモンの木にも、新しい葉が増えてきました。それとともに紫色の綺麗な花のつぼみがたくさんつくようになり、そのうちの幾つかが咲くようになりました。先週から、真っ白なレモンの花が綺麗に咲いています。クリニックの前に1本だけ植えてあるレモンの木は、ビアフランカという種類のレモンで、イタリアのシチリア島が原産地です。日本には、第二次世界大戦前に広島県に導入された種類のレモンだそうです。レモンは寒さに弱いために、栽培には冬は暖かく夏には乾燥する地域が適しているとのことです。昨年の冬には、寒さもあったせいか多くのレモンの葉が散ってしまいましたが、春になって暖かくなってきたので、たくさんの葉を付けて、多くの実が実るのを期待しています。

ゴールデンウィークの休診日について
令和4年のゴールデンウィークの休診日についてお知らせします。たなべ内科クリニックの診療日は、日曜・祝日は休診日になっており、月曜日から金曜日の平日は午前は9時から12時30分までで午後は15時から18時までの診察を、土曜日は午前中のみの午前9時から12時30分まで診察を行っています。ゴールデンウィークの診察も、基本的に暦通りの診察となっております。4月29日の昭和の日と、5月3日の憲法記念日、5月4日みどりの日、5月5日こどもの日は、祝日のために休診日とさせていただきます。それ以外の、月曜日から金曜日の平日は通常通りの午前と午後の診察になり、4月30日と5月7日の土曜日は午前のみの診察のなりますので、よろしくお願いします。

がんの発見・治療について
たなべ内科クリニックで先月末に大腸内視鏡検査・ポリープ切除をした患者さんのポリープが、病理検査結果で早期大腸癌と診断されました。幸いにも、癌細胞は粘膜内にとどまる早期の状態で、内視鏡で綺麗に取りきれ、日帰りの内視鏡治療のみで完治となりました。当クリニックでは、令和3年3月の開業後、まだかかりつけの患者さんもそこまで多くない中、約1年1か月で、内視鏡やエコー検査により、いくつかの癌を発見しました。胆嚢癌 1例、膵臓癌 1例、肺癌 1例、胃癌 1例、肝臓癌(転移性肝癌を含む)3例、大腸癌 6例、卵巣癌 2例、悪性リンパ腫を2例と、計17例の悪性腫瘍を診断しました。大腸癌では、6例中3例の早期大腸癌はいずれも当院での日帰りの内視鏡治療により綺麗に切除でき完治となりました。胃癌や大腸癌では、たとえ癌でも、癌細胞が粘膜内にとどまる早期癌なら内視鏡による切除のみで完治します。内視鏡治療が難しい進行癌でも、早期に手術ができれば外科的治療にて完治が見込まれます。癌の治療に関しては、早期発見・早期治療がとても重要で、今後も病変を適確に診断・治療をすることで地域の皆さんの健康に尽力できればと考えています。

2022年のレモンの収穫
トピックス · 13日 3月 2022
2021年にたなべ内科クリニックが新規開院したときには、クリニックの前に植えられたレモンの木には計8個の立派なレモンがなっており、クリニックの開院後の5月にレモンの収穫をしました。それから2022年の新しい年を迎えた今年3月には、たなべ内科クリニックのレモンの木には小さなレモンが一つだけなっていました。レモンは隔年結果といって、よく実る年と、実らない年を交互に繰り返す性質があるとのことです。昨年は8個の立派なレモンを実らせていたこともあり、今年は本当に小さなレモンの実が1つだけ実っている状態でした。昨年のレモンの実を収穫したのが5月で遅かったので、その後に葉があまり育たなかったのも関係しているのかもしれません。3月3日の開院一周年の記念日が過ぎてから、2022年のレモンの収穫をしました。来年は多くの立派な実を実らせてくれることを祈っています。

モデルナワクチン
トピックス · 06日 3月 2022
 2月28日(月)より12歳以上の住民接種で使用するコロナワクチンは、呉市内のすべての診療所で、基本的に従来のファイザー製からモデルナ製に変更となりました。たなべ内科クリニックでも、同日よりモデルナ製のワクチンを使用しています。今まで、呉市内の診療所で行われる住民接種ではファイザー製ワクチンが使用されていたので、この日以後に3回目のワクチン接種をされる方はモデルナ製を使用した交差接種となっています。モデルナ製はファイザー製に比べると、若干発熱などの副反応が起こる確率が高いとの前評判でしたが、モデルナ製ワクチンの接種を始めて約一週間が経過しますが、当クリニックで接種された患者さんでも、重大な副反応は発生しておらず、順調にワクチン接種を進めています。今後、3回目のワクチン接種をご希望の方は、3回目の接種券が手元にどどき次第、予約を受け付けておりますので、電話でご連絡いただければと思います(0823 - 71- 1001)。 また、1回目の接種をまだ済まされていない方の、1回目、2回目の接種も受け付けておりますので、ご希望の方はお電話での予約のほどよろしくお願いします。

開院1周年のご挨拶
令和3年3月3日に、たなべ内科クリニックを新規開院してから、本日でちょうど1年になりました。今まで医療の現場で培ってきた経験をもとに、以前の病院の勤務医としての仕事では、これまで経験することのなかった、多くの貴重な経験を積むことができた充実した1年でした。この1年間で、たなべ内科クリニックに新たに新患として1000人以上の多くの患者さんに受診していただきました。専門としてきた内視鏡での検査・治療を行い、疾患の早期発見・早期治療をめざし、様々の疾患の患者さんの健康に微力ながら貢献できたのではないかと考えています。また、この2年以上にわたり世界中を席巻しているコロナウイルス感染症に対しても、患者さんの診断・治療を行ない、昨年6月以降は計3500回以上のコロナワクチンの住民接種を行うことで、地域でのコロナウイルス感染症の感染予防にも微力ながら貢献できたと考えております。 これからも、末永く地域の皆さんに信頼され、気軽に受診・相談していただけるアットホームなクリニックになるように、スタッフ一同努力していきたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いします。

2月28日以後のコロナワクチン接種について
呉市内の各医療機関での個別接種で使用しているコロナワクチンは、2月28日以降ファイザー社製ワクチンからモデルナ社製ワクチンに変更となることが、先日呉市からの通達でありました。今まで、個別接種でファイザー社製ワクチンを1回目や2回目で接種された方でも、2月28日以後に3回目の追加接種される場合モデルナ社製ワクチンとなり、今後は交差接種となります。現時点でのたなべ内科クリニックでの、コロナワクチンの予約状況は3月初旬までは予約枠は埋まっていますが、それ以後の予約は可能です。3回目の追加接種の予約は、郵送される接種券がお手元に届き次第受け付けています。接種可能な日時は2回目のワクチン接種から6か月以降の日時での予約が可能です。3回目のワクチン接種を希望される方は、クリニックの診療時間内に電話での予約をお願いします(0823‐71‐1001)。接種券がまだ手元に届いてない方は、接種券が届いてから予約可能となりますので、届いてから電話予約をお願いします。 また、今から1回目のコロナワクチンの接種を希望される方の予約も受け付けております。詳しくは「続きを読む」をご覧ください。よろしくお願します。

新規個別指導
トピックス · 12日 2月 2022
 先週、中国四国厚生局にて新規個別指導を受けてきました。新規個別指導とは、新規に診療所や病院を開設した場合、おおむね開設1年後に行われる厚生局による教育的指導です。たなべ内科クリニックは令和3年3月に新規開業して、約11か月後の令和4年2月に指導のお声がかかりました。教育的指導とはいえ、実際には新規開業した医療機関を保険診療の側面から取り締まる監査であり、厚生局から事前に指定された10人の患者さんに関して、患者さんのカルテや検査所見や検査画像、投薬情報など、診療にかかわるすべての資料を持参し、クリニックでの診療で必要十分な診療・検査・投薬などが行われているかどうか、不備や不正がないかなどをチェックされます。保険診療指導医の方に、10人の患者の診療状況の説明を行い、実際のカルテ記載や検査・投薬治療内容や、また保険請求に関してのチェックと質疑応答があり、たなべ内科クリニックはおおむね十分なカルテ記載と、必要十分な適切な保険診療を行っていると評価していただきました。これからも、地域医療に少しでも貢献できるよう、確実な診察・診療を行っていけるように診療体制を整えていきたいと考えています。

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